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【Tableau】1. HandsOn - Fundamental(前半)解説



Q1

Point:基本の基本問題 フィルタを活用

フィルタにカテゴリ事務用品を設定し
列にサブカテゴリ、行に合計の売上を設定すればOK。
後の解説でも出てきますが以下の通り売り上げの合計から設定してください。全体像を把握しながら深堀していく思考が重要です。

Q2


POINT:合計ではなく平均を用いて分析
    ここではWINDOWSの場合右クリックを押しながら割引率を行にいれることで短縮できます。

Q3


POINT:顧客IDを個別のカウントにして表示

アナリティクスの合計を入れただけだと総計がカテゴリ毎の合計にならないため

分析の合計の次を使用して合計から合計を選択。

Q4

ポイント:オーダーID毎の売り上げを表示

表計算の追加からランクにして10位までをフィルタに表示させると見つけやすい

Q5

POINT:前年比成長率の問題
簡易表計算から前年比成長率を選択

アナリティクスから傾向線を入れる。2016以外は非表示設定すると見やすい

Q6

製品IDをカスタム分割
分割済みのIDから分析。

Q7


POINT:2重軸とメジャーバリュー、ネームを活用
サブカテゴリごとに数量、売上、利益を出し、利益を売上の軸にドラッグ&ドロップして、複合グラフにした後メジャーバリューと数量を二重軸にすると出来上がり。

Q8

POINT:数値のカスタム問題
合計の数値の書式設定からカスタムを選び百万単位で選択

地方の並び替えはドラッグアンドドロップで可能。

Q9

POINT:表計算の累計と差の問題

表計算でオーダー日の月ごとの累計と

カテゴリの差を設定し

これで差が出てくる時期が累計と差で判断可能

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