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DATA Saber Boot Camp: HandsOn - Advanced I(前半)解説

Q1  POINT:パラメーターを使用 パラメーターを新規さくせいし、リスト型でそれぞれの値に表示名をくくりつけて設定。 作ったパラメーターを計算フィールドにいれて切り替えのためにフィルタにも設定 ダッシュボードのコンテナを利用する 各シートのタイトルを消し、ダッシュボードのタイトルを表示し、タイトルで挿入「シート名」などすると切り換えたのみのタイトルが表示できる Q2 POINT:データ関数のMAX関数、FIXED関数で顧客毎の最終オーダー日を条件指定し、DAT

    • DATA Saber Boot Camp: Visual Best Practice I 解説

      Q1 ビジュアライゼーションを作る際、まず最初に ビジュアライゼーションを作る順番が大切 表現はあくまで手段、何をしたいか目的が重要 Q2 ヒトにとってもっともわかりやすいPreattentive Attributesは次のうちのどれか? イメージは次の通り 高い ・位置 ・色 ・サイズ ・形状 低い Q3 分類的な名義と相性の良いPreattentive Attributesは? 分類的な名義とはを考える必要があります。例えばメーカー名(ホンダ・トヨタ・ス

      • 【Tableau】1. HandsOn - Fundamental(後半)解説

        Q10 POINT:カウント(個別)とアナリティクス傾向線を使用 Q11 POINT:オーダー日(曜日)を使用 これもそこまで悩まずできるはず。 Q12 POINT:定数線15%を使用 Q13 POINT:グループ化の問題 高そうなところを色分けしグループを作成 作成後、 売り上げ、利益率、平均割引率で比較 Q14 POINT:各月と全体の平均をアナリティクスで出す。     対象月を選択するとその月の平均がでるので前月比較を実施 Q15 POINT

        • 【Tableau】1. HandsOn - Fundamental(前半)解説

          Q1 Point:基本の基本問題 フィルタを活用 フィルタにカテゴリ事務用品を設定し 列にサブカテゴリ、行に合計の売上を設定すればOK。 後の解説でも出てきますが以下の通り売り上げの合計から設定してください。全体像を把握しながら深堀していく思考が重要です。 Q2 POINT:合計ではなく平均を用いて分析     ここではWINDOWSの場合右クリックを押しながら割引率を行にいれることで短縮できます。 Q3 POINT:顧客IDを個別のカウントにして表示 分析

        DATA Saber Boot Camp: HandsOn - Advanced I(前半)解説

          【Tableau】5. HandsOn - Intermediate II(後半)解説

          Q8 カテゴリを絞ってメーカーごとの売上を確認しつつ、 別の画面で気になったメーカーの売上明細を見ることはできますか? point: ターゲットシートの問題 ダッシュボードのアクションから  ソースシート、ターゲットシートを指定 Q9 POINT:簡易表計算から移動計算 12週間で計算 これでも月は出せるが色を追加 ⇒月を単純に色分けしたいので MAX(DATEPART('month', [オーダー日])) で色分け、MINでもMEDIANでもOK Q10

          【Tableau】5. HandsOn - Intermediate II(後半)解説

          【Tableau】5. HandsOn - Intermediate II(前半)解説

          Q1 ポイント:500万区切りだとビンで設定できるが、区切り幅が違うため計算式で分類。 IF関数を使用。 IF SUM([売上])>=20000000 THEN "2000万以上" ELSEIF SUM([売上])>=10000000 THEN "1000万以上" ELSEIF SUM([売上])>=5000000 THEN "500万以上" ELSE "500万円未満" END あとはカテゴリサブカテゴリ毎に列をわけ表現 Q2 売上と利益に関するダッシュボードを作り

          【Tableau】5. HandsOn - Intermediate II(前半)解説