信用と信頼と、
所謂、恩師でもあり取引先でもありなんだかよくわからない関係になってしまった先生と話してて思ったことがある。
どちらかというと同族で
思ったら行動派、できるできないも大切だが、まずやってみる。んで恐らく人に任せるくらいなら自分でやってしまいたいタイプ。
っていう。あくまでもなんとなく感じてるだけだから違うかもしれないし、後者については、年齢共に変わった可能性も大いにある。それに、それは僕としては変えていきたいところでもある。
ただ間違いなくパッションは似てるものがあると思っている。
そんで今、電車に揺られて思ったのは
信頼できる人間がもっとたくさんいればなぁ。ってことです。
人間、1人でできることに関しては間違いなく限界があるし、マルチタスク脳の人間なんてそうそういないってのが僕の結論。
じゃあ、任せりゃーいいじゃんって思うんだけど、自分でやったほうが早い気がしちゃうし、でもやったことによって漏れがでてきて最悪☠️みたいなこともよくある。
んで、信頼できる人ってどれくらいいるんかな
って思ったら意外と思い浮かばなくて
信用出来る人はたくさんいるんだけど。
じゃあお前はなんぼのもんじゃい?って言われてしまったら、ごめんなさい。それまでの話なんですけどね。
いや、でも待てよ
そもそも本来信頼までできる人間って、人生でそんなにいないのでは?と考えてしまったや、、先ずは信用が来てその上で何かプロジェクトをやったりとか頼み事がある時にしか別にそのスイッチって発生しないもんな。
と、なると信用出来ると友人だったりがたくさんいるこの世界線で生きれてることに感謝するべきだな。
そのうえ、今回の記事のあたまで話した恩師だったり、一緒に仕事してる作家だったり、と多方面の分野間で信頼もできる人に出会えてることは大いに幸せなだったわ。なんか書き出したらしっくりきた。
整理できたなー。
なんかよく分からんけど
よかった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?