第9回【下請けでは意味がない】-自力で稼げる自分を創る

会社に依存しないキャリアを創る時に
必須なのは「自分独自のビジネス」を
持つことです。

あなたに共感してくれるファン
を土台にしたビジネスを構築する。

そしてその先には
「ファンとのコミュニティ」
があります。

「コミュニティ」がビジネスゴールと
言っても過言ではありません。

ですから

「業務委託系」

「フリーランス」

の2つの働き方は対象外です。

理由は,この2つの働き方は

「顧客とのコミュニティ」

を作ることが出来ないからです。

これはなぜでしょうか?

答えは簡単です。

お客様との主従関係でみると

この2つの働き方は,常に

「主従」の「従」

で,自分が中心ではないからです。

パーティに例えると

主催者か参加者か

ということ。

パーティは主催者のコミュニティが
可視化されたものです。

僕は主催者としてホームパーティを
コロナ前までやっていたので
よくわかるんですが,

主催者は

「参加者全員」とつながることが
でき

「参加者同士」をつないであげる
ことが出来ます。

パーティを楽しいものにする「工夫」
や「段取り」をします。

やる前は「面倒くさいな~」と
思いますが,終わった後は

「やってよかった」

と思います。

そして,「またやろう~」
と思います。

「主」でいることは
「自分らしさ」を実感すること
でもあります。

参加者はどうでしょう?

参加した人全員と知り合うことは
出来ません。

参加した後は「楽しかった」という
「気分」はありますが
寝るときには「忘れています」

ストレスや気分転換くらいしか
「自分に残る」ものはないですよね。

「主従」の「主」になることが

「自分独自のビジネス」です。

「従」というのは

「従業員」と同じ。

「主」が所属企業か発注元か
の違いだけです。

これでは自分でビジネスをする
意味はありません。

結局「他人に振り回される人生」が
続きます。

「自分らしく」生きることなど
到底無理です。

僕が企業向けのコンサルタントを
やめて,塾を始めたのは,まさに

「自分らしさ」を
「お金のため」に

犠牲にしていることに気付いたから。

「従」でいることが辛くなった
からです。

取り急ぎ,「日銭稼ぎ」のために
行うのはありでしょう。

よく,IT系のベンチャーでも
スタート時の「日銭稼ぎ」で
受託開発業務を受注することが
あります。

「会社を存続するため」ですので
これはあります。

「その先」のやるべきことが
明確に定められています。

起業も同じです。

「その先の目標」に向かって
やむを得ない選択として
業務委託とフリーランスをやるのは
決して否定はしません。

でも,いつかは

「自分の商品」

を持って,「主」たる人生を歩んで
行きましょう!

「王道ステップ」に乗っかれば
必ず「自分の商品」を持てます。

僕は,しっかり伴走してサポートします。

さて,今日の質問です。

自分のビジネスでも
「従」でいたいですか?

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