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マクロファージとイベルメクチンの関係性考察

マクロファージと言うのは、白血球の一種ですが細胞核を白血球だから持っていますし神経様な物も持っています。

白血球だからな。
マクロファージ細胞の構造は、血液と言うよりも単細胞生物に近いですよね。

イベルメクチンを感知するとイベルメクチンに対する免疫を誘導するサイトカインを出すんですがイベルメクチンがマクロファージ細胞を殺して溶かして仕舞う作用も持っている可能性も在ります。

マクロファージ細胞を殺して溶かして仕舞う作用もイベルメクチンは、持っていますのでね。

Virusを溶かす作用て蛋白質を溶かす作用ですよね。

イベルメクチンは、蛋白質を溶かす作用でサイトカインやマクロファージ細胞(白血球の一種)を溶かす作用も在りますのでね。

免疫抗体反応を弱めてじゃ無くて免疫抗体反応を止めて仕舞う作用です。

免疫抗体反応を止めて仕舞うと症状は、治まった状態ですが症状が治まっただけでは、治ったと言いません。

免疫抗体を獲得してVirusを駆逐して始めて治ったと言いますのでね。


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。