アジュバントに免疫原生に免疫賦活化の意味を理解せずに使っている人が多い様な気がする。

アジュバントとは、ラテン語の助けるを語源とする言葉でワクチンのアジュバント物質とは、ワクチンの効果を助ける物質の事を指します。

免疫賦活化作用とは、免疫力向上する作用の事を指します。

アジュバントの必要なワクチンと不必要なワクチンと言うのは、アジュバント物質の添加が必要か不必要かと言う意味ですのでね。

免疫賦活化作用とは、免疫力向上する際に起こる現象で免疫力向上する現象の事を指します。

免疫原生と言うのは、免疫抗体を作る力を言いますが免疫抗体を作る際にマクロファージやB細胞から出る蛋白質の総称のサイトカインが出過ぎて炎症を起こす作用が在ります。

免疫賦活化作用や免疫原生を高める作用とは、良い効果だけじゃ無くて強く成り過ぎた免疫原生と免疫賦活化作用は、毒ですのでね。

つまりCOVID19のmRNAワクチンの毒性と言うのは、免疫力向上する仕組みが過剰に働き過ぎて起こる現象と仮定する事が可能ですね。

かと言って免疫賦活化作用や免疫原生を高める作用を阻害するのも問題ですのでね。

情報弱者は、免疫賦活化作用を免疫不活化作用免疫原生を免疫減性と言う同音異義語ですが完全に逆の意味として使っていますのでね。

ワクチンのアジュバント効果を感染を起こす作用と言う様に使っていますのでね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。