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イベルメクチンとサイトカインとの関係性を考える。

サイトカインと言うのは、免疫を作る作用が在りますが炎症を起こす物質でも在ります。

イベルメクチンを飲んで症状が収まったでは、無くてサイトカインの働きを抑え過ぎて炎症だけが収まったのを治ったと勘違いしている人多いですがサイトカインの働きを抑制する必要は、在りますがサイトカインの働きを止めてしまっている可能性がイベルメクチンに在りますのでね。

イベルメクチンに蛋白質を抑制する作用が在りますがサイトカインにも影響を与えて単純に炎症を抑えただけと言う可能性も在りますしイベルメクチンがキラーT細胞の有る白血球細胞を殺して溶かしてしまってサイトカインが出来ても免疫細胞に刺激を与えられず炎症が起こらないんですがサイトカインによる炎症と言うのは、免疫を作る作用を刺激しているんですのでサイトカインによる炎症が起こらないのと免疫を持つのは、違いますのでね。

サイトカインを抑制する作用は、風邪薬💊ですがサイトカインを働かない様にする作用がイベルメクチンに有る可能性が高いですのでね。
https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/cell-analysis/cell-analysis-learning-center/immunology-at-work/proinflammatory-cytokines-overview.html

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。