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アメリカ合衆国とスペインで新型コロナワクチン未接種感染者とmRNAワクチン接種者の心筋炎/心膜炎の発症率が出ている

新型コロナ感染者特に長期感染者は、心筋炎/心膜炎に伴う心不全がmRNAワクチン接種者に比べ多いと言う事です。

感染者の方が重症化すると言う事ですが此れは、心筋炎/心膜炎のメカニズムが違う事で起こります。
感染すると心筋細胞や心膜細胞や冠動脈内膜細胞にVirusが持続感染してや残存していて炎症を起こしていると言う事です。

mRNAワクチン接種者の心筋炎/心膜炎は、サイトカインが心臓動脈に到達してや病原性蛋白質が到達してサイトカインが追いかけて来ての可能性も在ります。

mRNAワクチンのmRNAと言う物は、感染で出来るmRNAを解析しているがVirusの遺伝子を使っていないや遺伝子の塩基を作るmRNAが抜かれていますのでワクチンのmRNAに再現性も無く抗体依存性増強反応も起こらないです。

感染すると心筋細胞等にVirusの遺伝子が残存するや抗体依存性増強反応と言って免疫細胞の遺伝子とVirusの遺伝子が結合して感染し易い様になります。

心筋等に持続感染すると言う事で重症化し易いと言う事です。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0753332224000623


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。