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梅毒とは、梅毒トレポネーマ(Treponema pollidum)と言う細菌感染症で性感染症ですペニシリンで治療ですが免疫は、出来ませんので注意して下さいね😃

梅毒とは、梅毒トレポネーマ(Treponema pollidum)と言う細菌による感染症で性感染症です。

梅毒の症状の原因は、「カルジオリピン」と言うリン脂質と言っても人間の体内に普通に存在する脂質に対して抗体が出来て仕舞いその抗体が「カルジオリピン」に対して攻撃する事で楊梅(やまもも)状の赤い斑点が出る事で発生する症状が出ます。

梅毒トレポネーマに対して免疫抗体は、出来ませんので繰り返し感染する場合も在りますのでね。

接触感染が主な原因ですが母子感染も在りますのでね。

父親が感染していて母親に感染させて子供が先天的に感染していて又その子供がと言う事も在りますので注意して下さいね。

梅毒トレポネーマに感染していても症状が表れない人も居ますししばらく経過すると症状が消えますが治った訳ではありませんので注意して下さいね。
梅毒トレポネーマは、体内に残存したままですのでね。

梅毒トレポネーマに対して免疫が出来無い為に症状が表れない状態でも感染していて子供へ母子感染の原因と成る可能性が高いですので注意して下さいね。

免疫力低下しているから梅毒に感染し易い等全く免疫力と関係性は、ありませんので注意して下さいね。

梅毒トレポネーマは、ペニシリンが効きますがペニシリン耐性梅毒トレポネーマも在りますので注意して下さいね。

梅毒の治療中は、渡されたペニシリンをきちんと使いきりする様にして下さいね。

ペニシリンから生き延びた梅毒トレポネーマがペニシリン耐性獲得すると大変ですので注意して下さいね。


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。