極めて稀ですが新型コロナのmRNAワクチンで心筋炎/心膜炎と大動脈解離で死ぬ事も在ります。

2024年8月31日 20:14

新型コロナのmRNAワクチン接種での心筋炎/心膜炎と大動脈解離は、マクロファージ細胞CD3,CD4,CD5CD7,CD8,CD68,CD79aと細胞性障害T細胞とB細胞が関与していますのでね。

ワクチン接種で死ぬ人は、感染で死ぬ事は、１００%確実ですがワクチン接種で死ぬ事も在りますがワクチン接種の場合は、処置が間に合うと死にません。

感染していると永続的にスパイク蛋白質がマクロファージ細胞と反応を起こし動脈炎や心筋炎/心膜炎が永続的に起こりますのでね。

マクロファージ細胞と言うのは、白血球の一種ですがサイトカインのインターロイキンILや免疫グロブリン蛋白質A,IgAや免疫グロブリン蛋白質G,IgGの分泌に関わっていますのでね。

免疫の為の蛋白質が出過ぎて心筋や心膜と動脈に炎症を起こして死んで仕舞うと言う事ですのでね。

ワクチン接種では、極めて稀ですのでね。
感染すると永続的に起こりますのでね。
感染の方が死ぬ確率は、高いですのでね。

更に炎症に関わっているのは、CD79a+マクロファージ細胞と細胞性障害T細胞と言う事ですのでね。

此れは、免疫の暴走ですが免疫の暴走は、感染する方が酷いですのでね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。