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ニルマトレルビル/リトナビル(パキロビット)ラブゲリオ(モルヌピラビル)のOmicron感染期の死亡後遺症リスク低減ですね。

ニルマトレルビル/リトナビル(パキロビットとラブゲリオ(モルヌピラビル)がオミクロン感染患者の死亡リスク低減しかも8割低減し新型コロナ後遺症リスク低減すると言う事ですのでね。
ワクチン接種の有無や過去の新型コロナVirus感染、免疫不全、併存疾患に関係無くだそうです。

何故かと言うと元々は、エボラ出血熱やマールブルグ病の薬として開発していたためにと言うかコロナ禍前より開発が続けられていた1本鎖のRNA VirusのRNA結合阻害薬ですし使い過ぎると宿主のRNAの結合阻害も考える必要が有る薬ですのでね。

つまり1本鎖のRNA VirusのRNA結合阻害してVirusの遺伝子を駆逐する働きが有る為に死亡入院リスク低減後遺症リスク低減するんです。

Virusの遺伝子が残存すれば死亡入院リスクや後遺症リスク後遺症に因る死亡リスクが高く成りますのでね。

後遺症リスク低減ですが全ての新型コロナの遺伝子タイプに効果が在りますのでね。

エボラ出血熱の薬を転用モルヌピラビルは、開発中の薬を引っ張り出して来たメルク社ですのでね。
イベルメクチンの製造特許持っているメルク社が新型コロナ用にフィロVirus属用の遺伝子結合阻害薬を転用して来たのがモルヌピラビルですのでね。

パキロビットは、ファイザーの薬ですのでね。


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。