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たわごと図鑑

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2014年7月の記事一覧

ググれカス

という記事を今日見ました。

簡単に言うと、「ぜひ会ってください」というから会ってみれば、どこでも聞けるような質問であったり、なぜそれを聞くのという質問ばかりだったというのです。

それを見た別の方が、ググれば何でもでてくるのにその準備もしない。またそれは最低限のことでどうすればその人が面白いと思わせる仕掛けをしなくてはいけない。貴重な時間を割いていることを意識しなくてはいけない。

というもので

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祇園祭

祇園祭

今日地元のお祭りに行ったのだけども、なんか物足りないというか、ワールドカップコートジボワール戦敗退後のスクランブル交差点のように感じた。

これを私なりに分析してみた。

まず、お祭りは観光客のためにやっていないのではないか。

そもそもお祭りというものは、神様を祀る儀式であったりするわけだ。もう少し踏み込むなら神様というものをいいように使い、町や村の人々のストレス発散の場であったのではないかと私

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【読書感想文】「自分の仕事をつくる」 西村佳哲 みんなどこを見ているの?

みんなどこを見ているのだろう。

会社という社会に属して68日この想いが日々めぐるようになってきた。満員電車に揺られる先輩サラリーマン。終電ぎりぎりまで残業をする先輩。定時にすぐに帰る先輩。ひとり言の多い先輩。社員研修をしてくれる先輩。話を聞こうとしてくれる社長。みんなはどこを見ているのだろう。

この本に出ていた人はみんな自分の世界を本気で作ってみんなに見えるようにしていた。意識はしていなのかも

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MTG

本日は弊社のミーティングがありました。

んー未熟さを感じつつお金を稼ぐということの厳しさを感じるとてもためになる時間だった。

新人にもこのような経験を味わさせてくれる会社に感謝しかありません。

しかしなぜだろうか、少しずつ吉池拓磨ではなく、○○会社の吉池になっていっているような気がした。

今の社内は嫌な感じはないし成長できていると思う。いごごちもいいし、自由も聞く。しかし私ではないのだ。

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ふりかえり

少しnotoを書くようになって振り返ると

愚痴というか文句が多いな…

あまり外に出してないから思ったこと書いてるつもりだったと思ったがそれがいつの間にが愚痴のたまり場になってしまっていたとは

よし。

鼻毛をぬいて寝ますかね。

2020

2020年て騒ぎすぎじゃない?

確かにターニングポイントではあるけど、もっと先を見ようぜ!

いろいろなワークショップでも国も政策でも2020年しかないのは…

だって2020年までは少なくとも日本に人は入ってくるし世界の注目の的だろう。

問題はそこから先だ。

誰も日本見なくなるんじゃないか?

そもそも2020年のために準備している街なんて楽しくない。俺は

だって2020年に日本に来たら

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