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みほとけのキセキ

浜松市美術館で開催中のみほとけのキセキ展へ。
豊橋市民お馴染みの普門寺、
平安、鎌倉時代の石組の庭園が残る
摩訶耶寺の仏像など遠州、三河の仏像が揃う。
うち重要文化財が10体。
今回の展示の背景色は何だろうと
不思議に思った。
説明をほとんど読んでいないので
何か意味があったのかも?
ちなみに展示は4月25日まで。
その後は徒歩で行ける松韻亭で一服頂く。
密閉された美術館からの森林浴が心地よい。
肺が浄化された気分だ。
お昼は静岡県民の定番さわやかへ。
ハンバーグをカットすると
相変わらずこれレア過ぎて大丈夫かいな、
ていうぐらい赤く肉肉しい。
懐かしのユッケがハンバーグの中から出てくる感覚。
初めて行ったときは衝撃的だった。
クセになりそうだ。
色々な意味で腹いっぱいな一日。

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