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秘密の京都ツアー

中途半端に髪が長いのが1番面倒だというのを
42歳にして初めて知り最近は上だけ伸ばしっ放し。
そして結ぶと快適というのも分かった。
何でもやってみて初めて知る世界があるものです。
さて先日、秘密の京都ツアーを計画し
行ってまいりました。
まずは酒、醸造の神様として有名な
松尾大社展を京都文博にて。
ビリビリ痺れる平安の神像を拝見。
ここまで凄いものを見るとあまりにも
遠い存在すぎて欲しいという欲求が無くなる。
私は美術館などへ行くとどれが
一番欲しいかという目で見てしまいます。
その後は同じ酉年で骨董好きの大将がいる
木山さんで一献。
松尾大社拝観後の日本酒は沁みる。
その後はHOSOOテキスタイル、ギャラリー、
ラウンジを堪能。
ここから急降下の落差を愉しむために
人情あふれる大阪京橋へぶっ飛ぼうという案を
無茶野さんが出してくださいましたが
都合により落ち着いたお店で〆となりました。
窪塚洋介が背後にいたらしいです。

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