【2022年10月改正反映】iDeCoに入るつもりの会社員が誤解してそうなトラブル5つを解説します

2022年10月からのiDeCo加入を検討している会社員の方が誤解していそうなポイント5つを紹介します。

■もくじ
00:00 はじめに
00:52 60歳過ぎてiDeCoに入れないケース
04:16 国民年金保険料免除されるとiDeCo入れない
09:01 マッチング拠出してるとiDeCo入れない
10:29 iDeCoは受け取り時非課税とは限らない
12:48 2024年12月以降、iDeCoの掛金払えなくなることも
14:39 編集後記

━━━━制作・講師略歴━━━━━━━

■講師略歴(大森祥弘)
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国本部にて確定給付企業年金関連業務、JA向けコンサルティング、コンサルティング会社での民間企業等への対応経験をもとに退職金・企業年金コンサルティングチャンネルを開設。雑誌メディアで公的年金、企業年金、確定拠出年金、確定給付企業年金、iDeCo、退職給付会計に関しても執筆。
現在もコンサルティング会社にて勤務のかたわら自身を講師にしたYouTube運営、老舗・士業への営業支援といった副業、1歳半の息子の育児と多忙な日々を送っている。
★プロフリンク
https://lit.link/dbdcabc

■動画制作&チャンネルポリシー
退職金・企業年金コンサルティングチャンネルは講師が副業として行っている中小事業者向けYou Tube内製化支援のサンプルチャンネルであり、個人事業になります。動画やその他の著作物は個人に帰属します。
*副業は中小零細事業者向けのYouTube導入支援です。ステンドグラスという屋号でフリーランスの方と案件ごとに活動しております。勤務先副業許諾済。