最初に入れてるテッパン!プラグイン【WordPress】
今日のWEB開発メモは、僕がWordPressサイトを立ち上げたときに最初に入れてるプラグインのご紹介です。
WordPressサイトを運営する人にとってはおなじみのプラグイン機能。サイトの構築や運営に関するあらゆる機能がほとんど無料で提供されています。ホントにありがたい話ですね…
今日は、WordPressサイトを新しく作ったらとりあえず入れてるプラグインを紹介します。「あ、そういえばこれも入れてた」ってヤツがあったら随時追加していきます!
* * *
Classic Editor
これがないと記事書けません。ワードプレスは現在Gurtenberg Editorというエディターを採用していますが、正直使いにくい…(割と大勢の人がそう感じているみたい)。エディターが使いにくいと記事書くのもストレスですよね!ということで、旧バージョンのエディター(Classic Editor)で執筆できるようにするためのプラグインです。
HTML Editor Syntax Highlighter
HTML形式で記事を編集する際に、色分けして見やすく表示してくれる。アフィリエイト広告貼ったりする時にはHTML(テキスト)形式で編集することもあると思うので、入れとくと便利。
Contact Form 7
お問い合わせフォームの設置はWEBサイト運営者にとって、もはや義務です。とりあえず入れときましょう。とっても簡単にお問い合わせフォームを設置できます。拡張性も高い!
Duplicate Post
記事の複製ができるようになって便利!毎回決まったパターンで記事を作成する人なんかは便利だと思う。
Simple 301 Redirects
301リダイレクトしたくなることって、結構ある。と言うことで、とりあえず入れておく。
WP Maintenance Mode
サイトにアクセスされたら「ただいまメンテナンス中です」というメッセージを表示できる。WordPressにログインしている自分は表示されずにアクセスできるので、サイトを一気に作り上げてから公開したい人には便利!
あとはデザイン等の調整をする時に一時的にサイトを非公開にする場合もMaintenance Modeを有効にして作業すればユーザーからは見えなくなる。
(本当は開発環境をちゃんと構築すべきだと思う…)
Google XML Sitemaps
記事を更新した際などに、Googleのクローラーに対して更新を知らせるためのツール。このサイトはこんな構成で、こんな記事があるよ〜って自動的にお知らせてしてくれるツール(だと認識している)。
Table of Contents Plus
記事中に自動的に目次を挿入してくれる。いつも長めの記事を書く人にはおすすめ!「見出しがN個以上なら自動的に目次を挿入する」というNを任意に設定することができる。
短い記事に目次は不要だし、長い記事には必要だから、便利。自分で目次も書いちゃうと後からリライトした時に目次を変更するのが大変なので、使うべきプラグインだと思う。
他にも色々あるけれど…これは必要!ってヤツ、順次追加していきたいと思います( ̄^ ̄)ゞ
このnoteは、日々の暮らしのことや、小さな気づき・学びを綴っています。僕の日常のひとコマがあなたの行動のきっかけになれば幸いです。
お気持ちだけでも嬉しいです。ありがとうございます!