見出し画像

Windows10にVM PLAYERをインストールし、最新版Linuxを試す

Ubuntu 15.10 Beta2が公開されたということで、その中でもお気に入りのXubuntu15.10 64bitを試してみた。

Windows10(Pro)が32bit 版なのでVM PLAYER 32bit用(最新バージョンは6.0.7)をインストールした。

仮想環境ではホストOSではなく、マシンのCPU(64bitベース)に異存するということのようで、Linuxは32bitはもちろん、64bitを動かすことが可能だ。

15.10はかなりの部分が改善され、特にインストール時に言語(日本語)を選択するとインプットメソッド(Fctix+Mozc“Google日本語”)がデフォルトで導入されるようになっていた。今までのような日本語入力の設定をやる作業が簡略化され、初心者でも直ぐに始められるのは素晴らしいと感動した。これで、使い易さではUbuntuが1番だということになる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?