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オリジナル英語テキスト出版への道⑪「続・自画像…どうすれば似るのか?」

「そうだ! オリジナルの英語の教科書を作りたいと思っていたんだった!」と夢を思い出してから、実際にどう動いてきたか? どう動いているか? をnote記事にしております。実録~ヾ(*´O`*)ノ✨

・・・前回の記事は、コチラです。

以前も書きましたが、オリジナルテキストの中で使うための自画像?似顔絵?が、もう一声、似ていない様子・・・

かわいくは描けたと思うのですが、ねぇ。むむむ・・・

で、多分、要因はいくつかあって。

ひとつには、私、モノでも人でも、実物?現物?のモデルを見て描くのは、得意ではないのです。

ふでことばに添えるのに、たまに絵を描くと「上手いね~」と言っていただくことがあるにはあるのですが。

写真から絵を描くのも苦手。絵から絵は、割とイケてるのを、自覚しております。(文章が長くなりがちなのと、似ている現象な気がしています)

じゃあ、写真を絵にしてみよう!

トライはしましたが・・・描き起こせる気がしない・・・


じゃ、じゃあ、似顔絵にしてくれるやつ!

パーツを選ぶのが、ムズカシイ・・・


noterの方で、似顔絵の記事を描いている方を見つけ、読んでみたら・・・

とりあえず「輪郭」と「髪型」だけ合っていれば、だいたい誰か分かるレベルになります。

顔に対してパーツが中央に集まっているか分散しているか、目と目が近いか遠いか、目と眉が近いか遠いか、おでこのひろさ、あごの長さ、などなど。

(上記、くぼみさんのnoteより引用)

むむ、これも私にはムズカシイ、選べない、わからない・・・こっちはどうだ!?

これは、プロの方に言われたのと一致している気がする・・・確か。む~ん。

子どもの頃、顔の造作で上級生にいじめられていたことがありました。「目が離れてる~!」と。

母親に「鼻だけでも整形すればよかったかしら」と言われていました。痛いのはヤダなぁ。

化粧は、皮膚呼吸出来ない感じがイヤで、自分ではもうしません。

・・・コレはひょっとして、心理的なブロック? カウンセリング案件なのか・・・!?と思ったときに、

「空間認知能力が低いのでは?」


と言ってくれた知人に感謝! そうでした、確かに! 私、残ったオカズにちょうどいい保存容器を選べない人でしたわ!

・・・しかし、探求心に火が点いた。ちょっとだけですけどね。自分の顔に、補助線を入れてみたり。

結果、こんな方向でいってみることに。

裏紙が透けています・・・

デザイナーのどらさんには、清書して提出しました。うまいこと料理してくれています。あとは本が刷り上がるのを、予約してお待ちくださいませ(^^♪

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本日、後半の校正も、完了! 校正していただいた方の話は、近々ご紹介予定です^^

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私キッシーは、ご縁の出来たお客様達と、以下のようなサービスを通して、心ゆるまるイイ時間を過ごさせていただいております。さらにご縁が拡がれば、さらにうれしゅうございますヾ(*´∀`*)ノ✨

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ではでは、興味のある方に届きますように・・・はばぐったいむ!! しーゆーとぅもろー!!

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