見出し画像

『ひらめくカード』5W1H

こんにちは。ひらめくカード使いのキッシーです。オンラインイベント『冬のひらめくカードWeek』を知っていただくための毎日投稿、順調に(?)継続中です!!

さて、タイトルにした『5W1H』とは、英語で疑問文を作るための単語の、頭文字をとったものです。

詳しくはウィキペディアへ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/5W1H

話を整理して伝えたいときに意識するとよいと言われるものなので、今日は『ひらめくカード』について知っていただくのに、この考え方を使ってみますね!

【Who(だれが)】
創始者は、兵庫県芦屋市のいずみさなえさん。
https://www.sanae123.com/ひらめくカードとは/
イラストレーターは、秋山美穂さん。
https://pibo.jp/author/95
現在、広める中心にいるのは、北海道札幌市の還暦カウンセラー、永瀬一代さん、通称みりわんさん。
https://profile.ameba.jp/ameba/miliwan
https://www.facebook.com/miliwan1225
【When(いつ)】
2013年に初版400組発行、2019年の春に300組増刷されました。
【Where(どこで)】
いずみさなえさんは兵庫県芦屋市の方です。増刷し、現在精力的にひらめくカードを広めている永瀬一代さんは、北海道札幌市在住です。今はZoomでどこにいても、講座もセッションも受けられますね!
【What(なにを)】
ユング心理学とタロットカードの要素が盛り込まれ、インスピレーションやイマジネーションを自由に拡げられる38枚の『ひらめくカード』にまとめたそうです。(増刷をきっかけに1枚増えて39枚となりました。)
【Why(なぜ)】
創始者のいずみさなえさんが、お子さんの不登校を見守る中で生まれたそうです。最初はタロットを使っていたそうですが、絵柄が怖い!78枚の意味を覚えなくては!というプレッシャーを楽にするために、新しいカードを作られたそうです。(ひらめくカードは通常のタロットなどのカードより小さく、手に収まりやすいですよ。)
【How(どのように)】
ひらめくカードは、セルフカウンセリングに、または対人支援のカードカウンセリングのツールとして使えます。絵という依りしろがあるので、通常のカウンセリングより自分を俯瞰して見ることができ、短時間で心の奥にある本当の気持ちが浮かび上がります。
全国に広がる150名ほどのひらめくカード使いと共に、あなたの心の声に耳を傾ける窓口となります。
また、ひらめくカードは、ひらめくカードベーシック講座とセットになっています。心を開くということが難しいと感じる人でも、カードの世界を旅しながら自然と心のストーリーを紡ぎ出すことができますよ。
39枚のカードに隠された意味を伝える「ひらめくカードベーシック講座」を開催できるインストラクターは現在7名います。個性豊かなインストククターがあなたの心に寄り添います。

ひらめくカードで笑顔になる人が増えますように…https://hiramekucard.com

その願いを現実にするために、今回のイベントが立ち上がりました。詳細は、以下をご覧ください。

*-*-*-*-*-*-*-*

2月1日~6日
『冬のひらめくカードWeek』

⏩イベントトップページ
https://hiramekucardmatsuri.jimdofree.com/

⏩インストラクターの紹介ページ + そこからの各インストラクターへのお申し込み【無料&お値打ち価格】
https://hiramekucardmatsuri.jimdofree.com/インストラクター紹介/

⏩カード使いの紹介ページ + そこからの各カード使いへのお申し込み【無料】
https://bit.ly/2MMKiuh

⏩私キッシーとのセッションお申し込み【無料】
https://bit.ly/35zeH5J

*-*-*-*-*-*-*-*

この記事を読んでくださった方たちは、ひらめくカード、そして今回のイベントの、どんなことが知りたいでしょうか? よかったら、コメントくださいませ。

それでは今日はこの辺で。

今日も新しいnoteの機能をひとつ覚えましたよ! ふふふ、気付きましたか?

では、また明日、投稿します! ←自分で自分と約束

この記事が参加している募集

#おうち時間を工夫で楽しく

95,444件

いただいたお金は、自分の興味を深め、それを何らか社会に貢献出来る方法を模索するために使わせていただきます。よろしかったら、サポートをお願いいたします~(*- -)(*_ _)ペコリ