YoshieTakamatsu

労務管理、採用、その他人に関わる仕事にしている勤務社労士です。 TA(交流分析)をライ…

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労務管理、採用、その他人に関わる仕事にしている勤務社労士です。 TA(交流分析)をライフワークとして、学び続けてます。 一般社団法人 ストロークフルライフ協会認定 TAインストラクター 子どもは、二人。すでに成人しています。 人生後半戦の生き方を模索中です。

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いつからだって、ゆるゆると、少しこだわって。

はじめまして。 よしえです。 いつからだって、 ゆるゆると、 少しこだわって、 今を綴っていこうと思います。 丁寧に自分の感情を 「文字」にすることで、 自分の中に風が吹くかも…。 そんなことを期待しながら。 「文字」が、もしかしたら 誰かの「風」を吹かせる 空気の移動のきっかけになれば 素敵だなぁ。 とにもかくにも まずは、自分。 それでは、その自分の自己紹介。 現在は、一般企業の人事総務で、 勤務社労士をしています。 企業での人に関すること全般 を担当しています

    • 切ない診断結果

      まただ。 診断結果は、 お馴染みのあれだった。 奥歯が痛くて、 歯医者へ。 歯がぐらついているらしい。 原因は、「噛み締め」かと思いきや、 加齢・・。 年齢で顎が痩せていっていて、 そのせいらしい。 切ないわ。 身体の不調の原因が 「加齢」ばかり。 加齢の経過を記録しておこう。 後で読み返して、 あの頃の不調は、 まだ可愛いもんだわと、 思い返すのだろうか? 兎にも角にも 身体労わろうっと。

      • 自分を変える

        自分を変える それはもっと真に 自分を愛すということ。 甘やかすのではなく愛する。 例えば、転職。 あー、あの人が嫌だと、 別の会社に移っても 移った会社で、 何故か不思議と 逃げたはずの前の会社にいた あの人と、似たような人がいて、 同じような状況に陥る。 そりゃそう。 自分の放つエネルギーが 変わってないから、 同じような人を 呼んじゃうの。 自分が呼んでるのよね。 それは、自分を愛してないから。 自分を愛してみて。 甘やかすのではなく。 自分が周りから受け

        • 仲秋の名月 同じ月なのに、 時期により、 違う呼び名。 それ位、神秘で、 身近な存在なのね。

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        いつからだって、ゆるゆると、少しこだわって。

          またまたやっちまったけど・・・。

          やっちまった、また。 彼女、でも彼女は無意識の かまって欲しいの言動。 わかってるけど、 売られた言葉を 反射的に買ってしまう。 喧嘩した。母と。 なんと、また、怪我してた。 潜在意識のナセル技。 満たされてないんだろうな。 何一つ欠けてないのに。 母は、自分が満たされていることに、 気が付かない。 父はそれなりの収入を得ていた。 でも足りない。 子どももいて(兄と私) 一流企業には勤めてないけど、 それなりのポジションで、 それなりに勤めている。 (母は、気づい

          またまたやっちまったけど・・・。

          オヤジによるオヤジのためのオヤジの会社

          うわー。 過激な題名。 全オヤジを敵に回してしまった。 まぁ、結局、世の中は、 おばちゃんが回してるから、 負けない。 まぁ、勝ち負けと言ってる段階で、 おばちゃんの戯言になるげどさ。 家事労働の対価額の高さに 直面したら、 オジサマ方は、 震え上がるだろう。 愛されて無償提供されているなら、 微笑ましい。 無償提供の陰に怨念。 これ以上はやめておこう。 いや、だけどね。 会社組織というものは、 オヤジによるオヤジのための オヤジの会社 なのである。 そんなこと

          オヤジによるオヤジのためのオヤジの会社

          「ラストマイル」流れは、思考停止させる。

          映画「ラストマイル」 物流に関係した仕事をしてる。 人事といえども 何かあれば、 現場で物を流す。 そんな環境で働いてる 自分が現場で感じる 違和感、危機感が 映画になった。 どこでもそうなのか。 この映画の舞台は、 DX化された物流倉庫。 人間の感情が入り込む 余地がない。 物の流れを止めなけば良く、 問題に向き合う時間も余裕もなく、 思考停止。  それなのに、大勢の人手がなければ、 なりたたない。 そんな職場。 思考停止しきれなかった人もいる。 だから、事件

          「ラストマイル」流れは、思考停止させる。

          噛みついたら、狭くなる。

          誹謗中傷。 ちょっとしたことで、 そこまで言うのかと、 噛みつく。 だから、そんなに安全策取らなくてもと、 思うほど、慎重に、万全に。 ちょっとでもリスクがあれば、 中止。 他人の責任を追及するのは、 たやすい。 そりゃ、人命に関わることは、 慎重に考える必要があるけど、 慎重が広がり過ぎてるように思う。 SNSの弊害。 自分の投稿で、 炎上したら、 人生変わってしまう。 大袈裟ではない。 だから、当たり障りのない 面白くもない投稿で、 お茶を濁す。 それでなく

          噛みついたら、狭くなる。

          鼻先がツンとなる曲

          鼻先がツンとした。 初めてその曲を聴いた時。 朝の身支度中。 集中して聴いてなかったから、 鼻先ツンだったけど、 そうでなかったら、泣いていた。 その曲は、 米津玄師、作 「がらくた」 マイノリティ。 諸々上手くいかない。 世間体が悪い。 世の中から 不要と言われたような あなただって、 いや、そんな あなただから そばにいて欲しい。 覚悟のある言葉が 胸を掴む。 あ~。 涙腺が脆くなるお年頃。 この曲を聴くたびに、 鼻先ツンツンだ。

          鼻先がツンとなる曲

          子どもへ贈ったメッセージ。 自分を愛でて、 自分を一番に大切にして、 他人(親や親類縁者含む)の 期待に応えるのは、その次。 余力があったら、対応すればいい。 これ、自分にも贈ろう

          子どもへ贈ったメッセージ。 自分を愛でて、 自分を一番に大切にして、 他人(親や親類縁者含む)の 期待に応えるのは、その次。 余力があったら、対応すればいい。 これ、自分にも贈ろう

          上を向いてばかりでは、疲れるよ。

          涙がこぼれそうな時は、 上を向いていてよろし。  名曲「上を向いて歩こう」でも そう歌っている。 そう、自分の感情が 欲しているなら、 上を向いていていい。 それが、保身のためなら? 上、空ではなく、 組織での上。 最近気が付いたけど、 組織の中には、 上ばかり向いている人、 案外多いんだわ。 まぁ、自分もそうかも。 惑わされず、 淡々と、仕事すりゃいい。 と、思っていても 邪な言動を 見聞きすると、 モヤモヤしちゃう。 上向いてばかりで、 幸せなのかな? わか

          上を向いてばかりでは、疲れるよ。

          赤裸々は、難しい。

          ぶっちゃけを知りたい。 なんの変哲もない ただのおばさんの 清く正しい戯言など、 誰も読みたくない。 ぶっちゃける。 note書くなら、 それが基本と思う。 つつみ隠さず。 と、まで至らない。 過去の体験を書くと、 自分、善。 関わった人、悪になりがち。 その構図が、分かり易いから。 事実を書いている。 一見、相手が悪いようにみえる。 でも、その事実を呼び込んだのは、私。 どんな出来事も 自分のエネルギーに呼応してる。 投稿の中では、 どうしても自分を 良く見せて

          赤裸々は、難しい。

          女は、したたかに。それしか選択肢はなく。

          色々あり、 田舎に嫁いたのではないのに、 いつの間にか、田舎の嫁になっていた。 嫁に人権なし、 体調崩しても、 早く良くなってね、 家事する人がいないと 困るのよ。 はっきり言われた。 嫁に人権なし。 旦那と同じかせぎでも。 自分の行動に、 お伺いをたて、 義父母のご飯の面倒をみて、 初めて、出かけられるのだ。 義父母が溺愛していた息子(私の夫)は、 そんな理不尽、 そんな現実、気付いてなかった と、思う。 だって、嫁は、 無条件に、人格もなく、 皆に尽くすのが、当た

          女は、したたかに。それしか選択肢はなく。

          相棒よ。不器用ですまぬ。

          愛車。 走行距離、20万キロを超えても 大きな故障もなく、 私を行きたい所に 導いてくれている。 先日、車検も済ませ、 まだまだ、行くよー! って、思ってたのに、 傷つけてしまった これくらいなら、 自分でなんとかなる。 ここで、自分を良いように、 脚色。 頑張った! けど、不器用なこと、 何故、ここに至るまで、 思い出さないのじゃ! 愛車よ。 ごめん。 ムラムラだよ! でもね。 走ることには、全く問題なし。 まだまだ、一緒だよ。 愛してる! 有難う!

          相棒よ。不器用ですまぬ。

          あきらめない

          「 今日もていねいに 」 もう10年位前に出会った本。 暮らしの手帳の編集長だった 松浦弥太郎さんの作品。 内容はあまり覚えてないが、 暮らし、生活に、 「ていねい」という基準があることに 新鮮に驚いた。 「 ていねい 」に生きるということは、 「 自分を大切に 」するということだと 自分の中で、咀嚼した。 だからなのか、「 ていねい 」が重たい。 「 ていねい 」に生きられてない 現在の自分の生活に引け目を感じる。 自分をおざなりにしながら働いている。 それでもそれ

          あきらめない

          当たり前は、なんと有難いことか。

          スイッチを押したら、 電気が付く。 当たり前と、あなどってるけど、 当たり前じゃない。 「当たり前」が シミ付き過ぎて、 「当たり前」を享受してること、 感じられずにいる。 自分の都合のいいように、 生きてる。 愚か。 ジタバタ生きてるので、 その愚かさが愛おしい。 生かされていること、 忘れちゃう。 だから、愛すべき存在。 ちゃんとできてたら、 ジタバタしない。 駄目でもいいの。 愛せよ。 自分。 それで、次があるか否かは、 神のみぞ知る。

          当たり前は、なんと有難いことか。