八戸三社大祭前夜祭を観に青森に行きました!

画像1 八戸三社大祭前夜祭を観に青森に行きました!
画像2 朝ご飯は駅弁のてまり寿司!
画像3 お昼ごはんも寿司!
画像4 八戸三社大祭は毎年7月31日から8月4日までの期間に開催される八戸地方最大の祭りです。
画像5 古式ゆかしい神社行列と、豪華絢爛な山車の競演が見もので、2016年12月、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。
画像6 およそ300年の歴史と伝統を誇る「八戸三社大祭」(はちのへさんしゃたいさい)。
画像7 一番の見どころは、おがみ神社・長者山新羅神社・神明宮の三神社の神輿行列と、神話や歌舞伎等を題材に各山車組が制作した27台の山車の運行。高さ10m・幅8mにもなる山車が通るたび、沿道では大きな歓声があがります。
画像8 また、ライトアップされた山車が夜空に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出す夜の運行では、昼とはまた違った雰囲気に。
画像9 毎年7月31日から8月4日までの5日間、八戸のまちが独特の熱気に包まれ、期間中の人出は100万人以上。
画像10 青森県には青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつり・五所川原立佞武多など津軽地方を中心に有名な夏祭りが多いですが、それらに全く引けを取らない活気と迫力を誇るお祭りです。
画像11 一足早く始まる八戸三社大祭を見てから、津軽のお祭りを巡るのもオススメです。
画像12 八戸三社大祭は、その歴史・変遷を調査した結果、2004年2月に「八戸三社大祭の山車行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。  また、2016年12月1日にはユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。
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