『国立西洋美術館』に行きました!

画像1 『国立西洋美術館』に行きました! こちらはヨース・ファン・クレーフェによる『三連祭壇画:キリスト磔刑』です。
画像2 国立西洋美術館は、東京都台東区の上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館である。
画像3 ロセッティ『愛の杯』1867年
画像4 収蔵作品数は2019年3月末現在で6429点。内訳は絵画504点、素描400点、版画4153点、彫刻105点、写真104点、工芸824点、書籍72点、その他参考品267点である
画像5 ブラン式の肖像
画像6 独立行政法人国立美術館が運営している。本館は「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産として世界文化遺産に登録されている。
画像7 幼い貴族の肖像
画像8 花環の中の聖母子
画像9 本館は、前述のとおりル・コルビュジエの基本設計をもとに建てられ、1959年に開館したものである。緑色の外壁は、近付いてみると、緑色の小石を全面に貼り付けたものであることがわかる。
画像10 「聖ヴェロニカ」は目を伏せて幾分斜めにうつむいた聖女は、控え目でありながら明るく、優雅な魅力を持っている。 ヴェロニカは、伝説によれば、重い十字架を背負わされてゴルゴダの丘に引かれて行くキリストの痛ましい姿をみかねて、その顔にしたたる汗を手巾で拭いたところ、奇蹟的にも、その拭った布(スダリウム)にキリストの顔が写されたという。
画像11 明日もお楽しみに!

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