ヒビ

めきめき

目立って上手になったり、発達したりする様子。きわだって。

ほら、そうでしょう。
僕らはいつの間にか成長しきったと思い込んで、勝手に完成したと思い込む。

もったいない、もったいない。

僕らは成長を止めないでいられる。

積み重ねた努力や、決して捨てなかった希望。

揺らぐことのない足場のうえで、“”めきめき”と成長をはじめる。

「ここが限界」「これくらい」「もう無理」

思い込みの蓋が壊れる音がする
”めきめき めきめき”

ほら、そうでしょう。
僕らはいつだってスタートすることが出来る。

めきめきと自信が持てるようになる。
そんな自分をイメージしてみて。

それがもうスタート。

その後は自分で勝手に決めた“諦めの蓋”が壊れる音がするから。

”めきめき めきめき”

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?