2021/3/6(土)ー2021/3/7(日) 敗因分析vol.7

小倉7R
予想方法:不良→逃げ馬
状況
ダートが不良の前残り馬場に思えたので、逃げ馬を狙った。

敗因分析
逃げると思った13番が逃げなかった。馬柱を見て冷静に分析したが、13番が逃げられないというのは、考え難かった。
小倉7R:10/10


中山9R
予想方法:馬場読み ボールドルーラー

状況
前の週ボールドルーラーを持つ馬が穴を開けていて、中山5Rにラングロワが来ていたので、いけると思った。8Rの結果は外食をしていて見ていなかった。

買い目
3連複2頭軸流し1-9-3,4,5,6,8,10,12 各100円 
3連複1-8-9 200円

結果:1番5着、9番1着で、外れ。

敗因分析
8Rの結果を見ていれば、その日はマイバブー系を持つ馬が穴を開けていると判ったはず。

対策
その日に注目している血統が走ってなくても、レース結果は確認する。
中山9R:3/10


3/7(日)
中山8R
予想方法:馬場読み ロベルト
状況
5Rと6Rでロベルト系を持つ人気ランクDの馬がそれぞれ来ていたので、シャチとリーガルバトルを軸に。

敗因分析
当日の状況を考えれば、ロベルトの馬場と考えるしかなく、判断は冷静だったと言える。結果的には外れたが、外れるべくして外れた訳ではなかった。止むを得ない敗戦だった。
中山8R:10/10


3/7(日)見したことについて
この日、傾向が全く読めなかった為、9R以降見した。この判断は結果的に正しかった。これからも参加するレースと、見するレースについて、しっかりと見極め、馬場傾向が読めていない時、見すべき条件(以前した馬場読みに不安を感じる、取り返そうと思う)のどちらかに当てはまった場合は、必ず見したい。






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