クラファンをはじめて感じたこと③

クラウドファンディング

クラウドファンディングをはじめて感じたことがあったので、いくつかに分けて投稿しています。

前回の投稿をまだ見られていない方がいたら、ぜひ前回の投稿も覗いてみてください。

クラウドファンディングをやられたことがない方も多いと思うので、何かのご参考になれば幸いです。

クラウドファンディングをはじめるにあたって、運営側ともたくさんやりとりをさせていただくのですが、よく出てくるキーワードが3つありました。

今回は3つ目…
「拡散をしてもらうことが大事」

おそらく理由は、拡散してもらうことで、自分とは繋がりのない人にまで広げることができて、よりたくさんの人に見てもらえるということだと思います。

ここで感じたこと。

何をやるにも、一人でやることには限界があるんですよね。いろいろな力が掛け合わされることで、無限の可能性を手に入れることができます。

私はYouTubeをやっています。そう！私はYouTuberです！(言ってみたかっただけ…笑)

私は、YouTubeをはじめるときに、お金はかかるものの全ての作業を外注しました。私がやることは撮影だけです。だから、YouTubeをはじめて半年が経ちますが、いまだにYouTubeに動画をアップロードするやり方がわからなかったりします。(勉強する気ゼロ…笑)

はじめは自分一人でやったほうが勉強になるだろうし、経験としても得られるものはあるだろうと思いましたが、私は全てを外注してしまうことを決めました。

結果論にはなりますが、外注していなかったら、半年も続けれてなかったと思います。外注していなかったら、今のような動画は作れていなかったと思います。外注していなかったら、YouTube以外のことは考えられなかったと思います。

この経験から、人の力を借りることの重要性を学びました。人はそれぞれ得意不得意があります。不得意なことを1からやると時間がかかるし、継続できるかも微妙なところです。もちろん、不得意と思っているだけで、やってみると得意になることもあると思います。

しかし、私は今年28歳でやりたいことがたくさんある中、それを全部1から勉強することは時間がかかりすぎると考えました。

だったら、不得意なことはそれが得意な人に任せたほうがとても効率的だと思い、私は外注していくことを決断しました。また、任せることで自分は違うことに時間が使えるので、自分一人でやる以上の成果を見込むこともできます。

実際に、私もYouTubeに時間を使わずに済んだ結果、今回のプロジェクトも立ち上げることができたと思っています。そして、このプロジェクトとYouTubeを掛け合わせることで、更に大きな成果を見込むこともできるのではないかと考えています。

少し違う話になってしまったかもしれませんが、人の力を借りることはとても大事です。

ただ、それをわかっていても、なぜか自分一人で抱え込んでしまったり、自分一人でやらなければいけないと思い込んでしまったりします。私もそうです。(辛い…)

だから、一旦全てを人に任せてみるという思考で一度考えてみるのもアリなのかなと思っています。そうすることで、自分にしかできないこと、自分がやるべきことが明確になりそうですよね？(まだ考えたことない…笑)

ここで忘れてはいけないことは、他力本願になってはいけないということです。人に任せる以上、自分はそれ以上に行動しなければいけませんし、新しいことに挑戦しなくてはいけません。(今超必死…笑)

難しいですが、頑張っていきましょう！笑

というわけで、今回のクラウドファンディングも影響力が全然ない私には、周りの力が必要不可欠というわけです。

拡散してくれますか…？
って言うの意外と勇気がいる…笑
あつかましく聞こえるでしょ？笑

メンタル強くなりたい…(切実に…笑)

自分でやれとか冷たいこと言わないでね…笑

という私が感じたこと第三弾でした！

次回以降の内容はまだ未定ですが…。クラファンに挑戦している今だからこそ話せるような内容を共有できたらと思っています！

よろしくお願いします！

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