画像生成AIで犬と遊ぶ
AIによる画像生成では、「現実には存在しないもの」「常識では考えられないもの」の画像が簡単に作成できるのが特徴ですね。
また、「勘違い」「直訳」のような「AIが考える○○」シリーズの画像は、おもしろネタの定番。
結局、ダジャレになることも多いのですが、狙いすぎると逆に寒くなる危険性があるのも認識しておきましょう(>じぶん)。
さて、今日は「犬」です。
犬ってご存じですか?動物です。
犬と遊ぶ、というより、犬で遊ぶ、になってます。
「AIが考える犬の種類」、お気軽に。
柴(しば)
柴(芝)の犬。
ごめん。そんな悲しそうな目をしないで。
ゴールデンなんとか
人気の大型犬。金ピカです。
漕ーぎー
さすがに無理があるのでは。AIなんでもできる。
ベーグル・ビーグル
キアヌ・リーブスの映画「ジョン・ウィック」でも登場した犬。
どっちがどっちか分からなくなる。
丸チーズ
そのまんま。
ブルドッグ
寒さで震えてる。誰か暖めてあげて。
しーずーかな湖畔のシーズー犬
これも少し無理がありました。
全否定、ちゃうちゃう!
ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃうって。
ここで重大なカミングアウト。
私は犬が好きではありません😓
毎日、私が運動も兼ねて犬の散歩をしていますが、家族が飼い始めたものなので、最初から私は賛成はしていませんでした。
犬に噛まれた経験が何度もあるのでね。
どちらかというと怖い存在です。
犬もそのへんの機微は敏感に感じていてもいいはずなのに、散歩に行く時には尻尾をフリフリして「早く連れて行けワン🐕🎵」みたいに喜ぶのはなんでだろ?
あまり賢くない犬なのだろうとは思いますが。
今回は、犬回でした。
【おまけ】
過去の犬関連の投稿です。
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