Windows用キーボードを購入した話
新しいキーボードを購入しました。
元々家ではMac Book ProにMagic keyboardとMagic mouseを使っています。
ところが、職場では会社支給のWindowsのノートPCを使用しているため、
Windows用のキーボードを新たに購入しました。
自分は肩が凝りやすい体質なので、ノートPCを使う際にはPCスタンドが必須。PCスタンドとマウスはお気に入りの物を持っていたので、新たにキーボートを購入しました。
一応、使っているPCスタンドとマウスもシェアしますね。
このスタンドは神です！！
PCスタンドにお悩みの方はまずはこれを使っていただきたい！！
昨年のAmazon Primedayで安く購入しました。
今は次世代が出てるようです。
さてさて、みなさんがキーボードを選ぶ際にはどこに注力して選んでいますか？
今回自分がこだわったのはこちら。
①テンキー付き
②静音＆打ち心地
③キーの大きさ
④windows仕様
⑤値段
まずはテンキー付きであること。
数字を扱うことが多いため、テンキー付きはマストでした。
そして、打ち心地も大切です。これは実店舗で何種類ものキーボードを触ってみるしか決める方法はありません。
打ってて疲れない＆うるさくないことが何よりもポイントです。
同時に見ていたので、キーの大きさ。
自分は指が太めなので、キーが小さいと誤打に繋がります。
目安は自分の指を置いて、キーボードがはみ出しているか？がポイント。
指に隠れているようでは、小さくて打ちづらくストレスになると思います。
最後に、冒頭にも触れましたが、Windows用が欲しかったです。
Mac用にはMagic keyboardがありますので、Windowsに特化したキーボードを求めてました。
そうしてであったのがこのキーボードです。
すべての条件を満たしていて、何よりお手頃価格。
もし合わなくても買い替えが効くでしょう。
これが充電式のキーボードであれば何も言うことはありませんでしたが、電池くらいコンビニですぐ変えるので問題ないかと。
MacとWindowsといえば、このキーボードが人気ですよね。
正直これが欲しかったです。
複数端末で使えてMacもWindowsも対応してます。
これにしなかった理由は1つ。
予算がありませんでした（泣）
まずはつなぎとしては、2千円ちょっとでこれは十分でしょう。
幸いポイントもあって、出費は300円程ですみました。
これで仕事がより捗ればいいなと思います。
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