Step#842｜それくらいのノリがちょうど良い。

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コンサルタント歴30年
施術数累計1万件突破

個人を紹介する文章の中に
こうした言葉が含まれている
ことがあります。

数字そのものは
信憑性のないものも
たくさんあるでしょうから
眉に唾をつけて何回も
見なければなりません。

一方で人の認知を獲得したり
モノを売るときには
便利な枕詞となり、
行動を促す誘因になります。

また、同じような分野で
勝負しようと考れば、
自分も同等またはそれ以上の
経験を積まなければ！と
思ってしまいがち。

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ですが、時間もお金も有限。
そして、知識も経験がどんどん
共有＆更新されていく時代。

お伝えしたいのは、
自分がやってみようと
思ったことに対して
もっと軽いノリで
始めてみてもいいのでは？
ということ。

うまくいけば、ラッキー。
ダメなら、そりゃそうだよね。

歴史や数字に焦点を当てすぎると
二の足を踏んでしまうので
このくらいの視点を併せ持ち、
フットワーク軽く行きましょう！

●今日の一歩
うまくいけば、ラッキー。
ダメなら、そりゃそうだよね。