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私は、発達障害(自閉症スペクトラム・(アスペルガー症候群(尊大型))と精神疾患(自己愛性パーソナリティ(人格)障害)の両方の疑いのある父親母親(毒父毒母)精神的DV受けて育てられました。


今日も父は自分や他の兄妹又は、母に対しても理不尽に罵倒し精神的に苦しめる。

「生意気な口をたたくな」「誰のおかげで生活できてると思っているんだ」「俺に逆らうのなら出ていけ」

私がどれだけ大人として接しようとも一人の人間として接しようと文句は、愚か、助言やアドバイスちょっとした意見さえも自分に逆らう者・自分に攻撃する者ととして、100倍ぐらいの罵倒が跳び、もういい加減にしてくれと言いたいところです。しかしそれを父親に面と向かって言おうものならさらに追い打ちをかけて人を馬鹿にしたり見下したり強烈な罵倒を浴びせてきます。(ただ実際に手や足が出るような暴力は滅多に出なかったのですがとにかく、言葉の暴力は口が達者な分だけ余計に酷すぎでした。)※(補足)口達者な様に父本人は思い込んでいるだけで実際は支離滅裂で言っている事が滅茶苦茶です。

いったいどうしてこんな認知の歪んだ人間になったのか自分が幼少の頃はまるで理解できなかったばかりか、父親の思っている事、考えてる事は、通常で一般常識だと思い込んでいた所もあります。後に大きくなるに連れて、大分年齢を重ねた上でようやく気がついた事ですが、

どうやら、父は、産まれながらの発達障害(自閉症スペクトラム症(アスペルがー症候群の孤立型の1つ(尊大型) 補足・専門医の診断は受けて居ないので今の段階ではグレーゾーン))の可能性と幼少期の頃の育った環境が原因で自己愛の肥大化によって歪められた強烈な自己愛性パーソナリティ障害の可能性がある事に気づいてしまったのです。

この続きは次回に。


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