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魅力的なライターとは?素直に改善すること
ライターをしているよしひでと申します。
YouTubeのシナリオ台本からセレクトショップの公式ブログなど、ライターとしていただいたお仕事に日々邁進しております!
継続で依頼いただいている案件に加え、新規の案件を毎月いただいております。
ありがたいことに、今では信頼いただき案件に困ることはない状態を作ることが出来ています。
では、なぜこのような状態を作ることが出来たのでしょうか?
それは先輩ライターさんから教わった、とっても大切なことを実践しているからです。
今日は先輩から教わったことを皆さんに共有しますね。
クライアントが求めるライター像を知っているか
そもそも、皆さんはどんなライターがクライアントから求められているか、ご存じでしょうか?
ライティングスキルが高いこと?
実績があること?
知名度があること?
確かにとても大事ですよね。
新規のクライアントさんとやり取りするときに、自分の武器になっていくものばかりです。
ですが、それよりも大事なことがあります。
素直に柔軟にクライアントの求める文書を納品する
クライアントが求めていること。
それはずばり、自分が書いてほしい文書を書いてもらうことです。
そのためには、何が必要か?
こうしてほしいというクライアントの要望に素直に合わせるということです。
皆さん、考えてみてください。
頑固で、自分の文書に必要以上のこだわりがあるライター。
どうでしょう、私はちょっと依頼しにくいなと思います。
もちろん、クライアントの目的に対してより効果的だと思う提案は歓迎されると思います。
ですが、それと自分のこだわりに固執することは違います。
時には文書の修正を求められることもあるでしょう。
ですが、それは文書が気に入らないからではありません。
こうしてほしい、ここはこう書いてほしいという要望があるだけなんです。
クライアントには、その文書を作成してほしい理由がありますからね。
なので、そんな時は一度自分のこだわりを捨てて、素直に改善してあげましょう。
自分の文書がクライアントに喜ばれるかな?という視点で、仕事するといいかもしれませんね。
では、本日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました。
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