東京大学は、従来の注射針を用いた採血に代えて、皮膚に貼るだけで抗体検出ができる新しいパッチ型抗体検出デバイスを開発した。本研究で開発したデバイスは、小型、無痛で簡単に使用できるため、感染症の迅速なスクリーニングへの応用が期待される。
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/3908/
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