京都大学らは、「国際宇宙ステーションでの木材の宇宙曝露実験」で、約10ヶ月間の宇宙空間での木材試験体の曝露実験が完了した。今後、木造人工衛星の打上げに向けて最終的な調整を進める。劣化抑制技術の開発、地球上木材利用の拡大に繋げる。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-05-16-1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?