京都大学は、超巨大ブラックホール周辺に分布するプラズマガスに、これまで知られていなかった構造を発見した。超巨大ブラックホールの質量測定や宇宙の膨張速度測定の精度向上につながると期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-03-04
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