東京大学らは、淡水湖および海洋に生息する微生物が、レチナール色素に加えてカロテノイド色素の一種であるキサントフィルも結合するロドプシンを持つことを発見した。本研究の成果は、全球レベルでの水圏生態系の理解の深化につながると期待される。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2023/8315/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?