大阪公立大学らは、詳細に観測された天の川銀河 の一酸化炭素分子の大規模データから、星の原料となる星間分子ガス雲を約14万個同定した。この研究は、“星間分子ガス雲同士の衝突”の頻度計算など、さまざまな天文学研究に波及すると期待される。
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-04010.html

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