名古屋大学らは、アルマ望遠鏡を用いて宇宙誕生後6億年の時代の若い銀河を高い解像度で捉えることに成功、宇宙初期の天体で星々の生死に関わる星雲の姿がこれほど精細に捉えられた例はなく、銀河の誕生に関わる重要な手がかりが得られると期待される。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2023/07/post-534.html

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