東京大学は、人工光合成技術の開発に必要な「優れた可視光吸収能力」と「高耐久性」を同時に満たす光増感剤の新しい開発指針を見出した。金属錯体やその他の有機化合物への応用展開も期待でき、炭素中立に資する人工光合成技術の開発に貢献できる。

https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/20230707000000.html

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