名古屋大学らは、分子レベルの厚さで高い誘電率と絶縁性を兼ね備えたナノシートを開発、その積層素子で、現行の誘電体キャパシタの性能限界を突破する世界最高のエネルギー密度を実現した。新しい全固体蓄電デバイスへの応用が期待される。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2023/05/post-500.html

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