大阪大学は、肝臓ではがん抑制遺伝子p53が過剰に働くことで、かえってがんの発生が促進されることを明らかにした。今後、慢性肝疾患患者におけるp53を標的とした新たな発がん予防法への応用が期待される。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220616_1

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