名古屋市立大学らは、新しい抗鬱薬として期待されるケタミン誘導体による持続的抗鬱作用には視床室傍核という脳の領域が重要である事、そして分子メカニズムを発見した。持続性を有する新しいタイプの抗うつ薬の開発につながることが期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2024-02/2402%20Uchida_Neuron_relj-fb96b0233b46e46a13c92399ca3a513f.pdf

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?