大阪大学らは、主星の周りを回らない浮遊惑星候補天体を6個発見した。この発見は、その天体の重力場による空間の歪みのために、背後の遠くにある星が明るくなって見える、重力マイクロレンズ現象を利用することで可能になった。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2023/20230719_3

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