東海大学らは、難治性致死性心室不整脈に対する重粒子線を用いた体外放射線治療 を2023年2月に実施した。治療には、放出エネルギーの調整が可能な炭素イオン線に着目、X線リスクが高い症例には不整脈放射線治療領域における大きな前進である。
https://www.qst.go.jp/site/press/20230328-1.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?