広島大学は、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用い、近傍宇宙にある合体銀河IIZw096を調査し、これの「エンジン」とも言えるエネルギー源の正確な位置を世界で初めて突き止めた。今後の調査で、IIZw096の成因の解明が期待される。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/75039

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