京都⼤学は、波⻑変換材料 を介した半導体接合法を開発するとともに、当技術を⽤いた太陽電池を作製し、発電性能の向上を実証した。この⼿法は多接合太陽電池の⾼効率化や、光コンピューターなどのデバイスの⾼性能化につながることが期待される。
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/topics/research/20220708_gaiyou

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