東北大学は、眼科検査画像に対する新たなAIのモデルを開発した。形状の抽出だけでなく疾患の診断予測もでき、従来モデルと比較して、軽量で緑内障の優れた検出精度が得られた。スマートフォンなど小型機器での社会実装が期待される。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20220616_01web_ai.pdf

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