京都大学は、予測に基づく行動を選ぶ為の脳の回路を突き止めた。環境が変化する事を学習した動物は、報酬が貰える今までの行動を続けるのではなく、変化を予測して行動を変化、予測に基づく行動には2次運動野の神経活動が重要であることがわかった。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-01-30-3

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