東京大学らは活動銀河核の赤外線放射強度の時間変動現象を解析することで、銀河中心ブラックホールを取り巻くダスト層による光の減衰量を測定する新しい手法を開発、活動銀河核現象と銀河中心ブラックホールの成長を理解する有力な手がかりになる。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/8071/

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