量研、東京大学、原子力研究開発機構は、イオンビーム照射した炭素材料に白金を保持させる手法により、固体高分子形燃料電池の触媒性能を2倍以上向上させることに成功、白金使用量の大幅削減による燃料電池のコスト低減が期待される。
https://www.qst.go.jp/site/press/20220331.html

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