東北大学らは、森林の地上から発生した外生菌根菌オオキツネタケのキノコに電極を設置し、雨の後にキノコの電気的な活性が変化しそれが維持されることを野外で初めて測定することに成功、森林における菌類の生態学的な役割の理解や制御に役立つ。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/03/press20230324-01-rainfall.html

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