鹿児島大学らは、独自の理論モデルを構築し、天の川銀河における主要な元素の循環過程を調べ、天の川銀河の内側では大型の惑星が形成されやすいなどの可能性が示唆された。銀河系惑星学という新しい研究分野を開拓する上での重要な第一歩となる。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2023/11/post-2115.html

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